黄金の羽を入手したことによって、色の種類に関係なくすべての石碑に自由に移動できるようになった。利便性がだいぶん向上。取りのがしてた宝箱とか、街のクエストとか、アドルの記憶とか、気になってたのを回収しつつ先に進める。
めんどうだった雷がなくなった導きの塔前にもどってみると、BGMがめっちゃ爽やかに。否応なしにテンションが上がった。
最後の仲間、フリーダさんが登場。
【キャラ使用感】
フリーダ・・・斧槍。斬属性。リーチのある通常攻撃4回+スキル。スピード感はやや遅めだが、距離を取られても強引にいけるのが強み。技も範囲が広めで敵を集める効果のある封魔陣は便利。射程だけじゃなく威力があり当てやすい冥煌凍覇刃を合わせて使っている。アドルとはまた違った使い心地で、多数を相手取る際に出番がある。気さくなお姉さん。
もっと大人成分強めかと構えていたけど、想像してたよりずっと親近感あって好印象。
カンリリカは雷球招来で、自律兵器みたいなのが出てきて通常攻撃に付随して攻撃してくれる。多段ヒットになるのでただ殴りにいくだけでもとにかく気持ちよくなった。
いよいよパーティーメンバーが全員そろったが、操作感がそれぞれ違ったりして動かしていて楽しいキャラが多いと改めて感じる。
胞子の森は、斬ったりしても効かない入るのを邪魔する障害物がある。これはダナンとは正反対の方向にあるカエルのお宿で手に入る魔法具 獣王の篭手 で回避にタックルが備わることで進めるようになる。自分の場合気づくのに時間がかかってしまったので、カエルのお宿は先に見つけておくのがいいかもと振り返る。
ザコ敵にもやっかいなのが現れるように。くらげみたいな植物みたいなこいつ。
攻撃してくるので、いつものようにガードして即反撃にうつると・・・
ジェル状になってこちらをダウンさせてくる。動きがとれなくなるので、これが地味にストレスのたまる攻撃。
少し待てばもとの姿に戻るので、ガード後とりあえず離れてその時ふつうに倒すようにしている。今思えば遠距離攻撃なら安全か。
ただフラッシュガードして攻撃してればいいやという安易な考えをあらためてくれる、一筋縄ではいかない相手で記憶にのこった。
とりあえずここまで。
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