300時間あそべるドラクエは今までなかった。
超大型アップデートをはたしたドラクエ10オフライン。
ハマりすぎてるので、記録をのこす。
解析とかじゃないので、100%ただしい情報とはかぎらず、個人の感想なことには留意。
職業 個人的な使用感など
踊り子
自分ふくめた味方のバフ(補助)効果のある¨踊り¨が特徴。
会心まいしんラップと、神速シャンソン(呪文だけじゃなく特技も連続で発生)、呪文主体なら覚醒のアリアで味方の攻撃能力を飛躍的に上げられる。
パッシブの上がり方の影響で呪文主体も強烈。
装備の舞い手の服とアクセルギアで再行動率も高く、補助に攻撃に活躍をみせた。
遊び人
大器晩成という言葉はたぶんこの職業のためにあった。
レベル97の状態異常率50%+は、ひゃくれつなめと相性がばつぐん。
行動不能になればラッキーだけどならなくてもしゅび力0はでかい。
そしてレボルスライサー。これ後につづく人の与えるダメージをふやす効果がつかえるのはもちろん、パネル配置もこみで自分の攻撃もすさまじい上昇をみせる。
武器は攻撃力の高さ以上に、属性攻撃になるメテオエッジを選択。
ヒューザとの相性がばつぐんで、フォースブレイクで耐性を下げ、バイキルト、ひゃくれつなめ、レボルスライサー後の攻撃の期待値はすさまじく、気持ちいい。
わたし自身遊び人みたいなものなので、こういう余興感ある職業極めるとロマンつまってたのは最高だった。
仲間キャラ
アンルシア
会心時にダメージが上がるパッシブをもつので、踊り子との相性がよかった。
スーパーハイテンションで不死鳥天舞(ちゃんと強化すれば6000近いダメージ)を4発くらいたたきこめるのはすさまじい。
自力でテンションを上げる手段が少ないため、テンション上がりきらない時のパンチの弱さはある感じなのでスキルやアクセサリーのサポートがあるとなおよい。
なお、さらに再行動のパッシブがあり舞い手の服も着られるので再行動率の高さは大きな魅力。
パネルで強化しておくと吉。
ヒューザ
バージョン2でかなり強くなったと思う。
チャージタックルという一回休み付与の攻撃と、天下無双を習得できるようになり、立ち回りの幅のひろがりとアタッカーとしての心強さが増した形。
フォースブレイクや真やいばくだきも引き続きかなり有効で、はずす理由がなくなったキャラ。
不死鳥天舞のつよさはアンルシアのおかげで気づいて、片手剣二刀流がよさげかなあと。
その他の情報など
キラーマジンガ戦
ヒューザが相性よいと感じた。
チャージタックルが役立ち、スティック技のホップスティックも行動不能大ダメージをふせぐ保険にかなり有効だった。
一応回復役は2人にしておくと安心だったかな。
聖女の風のようなふいの痛恨に耐える力をえる効果も大きく、バイキルトのサポートもこなすフウラもかかせなかった。
レベル上げ
おおくの情報にあるように、ピラミッド(真じゃないほう)の経験値量があたまひとつ抜け出てる。
レベル60あたりからは第6にいどむとかなり効率がよきかなあと。
痛恨はいたいしこわいけど、敵の数が少なめなのと一回休み系が効きやすく、あんこくのかぜでマヌーサ状態にできたらこちらのペースで戦えるのもうれしい。
ラグアスの獲得経験値のパッシブとベストスマイルはパネルで強化しておくのが吉。
経験値量が9万ちかくを期待できる。
過去作のオーケストラのBGMもかなりよく、耳でも楽しめる(これはほかの場所でも言えるか)。
まとめ
300時間やっていても飽きないし、レベル80以降ふくめたやりこみ要素、世界の広がり方のスケールもでかい。
ドラクエシリーズで個人的にはいちばん居心地のいい世界をつくってくれたことには、感謝しかない。
ドラクエ10オフラインはいいぞ。
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