ランク6開始まで。
遺されし神機にLV5のものがちらちら出始める。後に使う装備のためインストールしたいのをこらえて取っておく。
バレットエディット、装飾弾丸はXおせば切り替えられることをようやく知った。もっと早く気づけばよかった・・・。
動き速いし強いアラガミが多くなってきた。カメラワークによってはもうなにやってるのか分からなくなる時もあるのはご愛敬かな。
こんなのおっかねぇ・・まあ勝てたけれど。
ヌァザ、ラー、バルムンクといったバーストするアラガミはやはりやっかいで、体力のもっていかれかたが半端じゃない。簡単にリスポーン。でも評価はSSとれたりもする。
毎度の武器の不安に対して今回はヴァリアントサイズを使ってみた。
距離の少し離れたところから一方的に攻撃できるインフェルノラッシュは気持ちよかった。ロングに近い立ち回りができる技もあって好感触。ただ距離の調整力が求められる部分もある。
結局ロングブレードにもどってきた。
やっぱロングブレードから離れられないなと再認識。・・もう迷うのは、やめた!
迷わないといえば、ルルのイベントが秘めてた熱さを開放した感じで印象的。孤立する危うい雰囲気がでていたからこそ、仲間を思い迷いをふりきった姿が際立つ。
ルルは育てていてよかった。強制出撃のありそうなキャラのパーソナルスキルは体力と治癒が欠かせないかもと感じた。
フェンリル本部を取り戻してから急展開をむかえる物語は先が気になる。AGEの犠牲が頭をよぎる中、出ていくというユウゴたちに、共に歩んで、のりこえよう という意思を示したイルダが男前でとてもカッコよかったのが印象的。
今作はキャラクターエピソードがあってもいいなと思った。調べてみるとどうやら秋ごろのアプデで追加されるようだけど、本編にあってもよかったなあと。とにかく3のキャラにも愛着をもちたくなっている自分に気づく。
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