イース セルセタの樹海:改(PS4) プレイ日記③ キャラ使用感など。導きの塔まで。

プレイ日記

地下遺跡のBGMがいい意味で地下遺跡っぽくなくてテンションがあがった。

精霊の衣でダンジョン内でも立ち止まれば回復できるようになり、継続して探索しやすくなったのはうれしかった。

始原の地にたどりついたアドル達は予想外の状況に。とても重要そうな人物もあらわれはじめる。

なんといっても、カンリリカ登場で心をつかまれる。

【キャラ使用感】

カンリリカ・・・メイス。打属性。鈍器と感じさせない軽やかな通常攻撃7回+スキル。使いやすい。技も範囲技、高威力技が揃っている。武器もそうだけど、デュレンにはとくに辛辣なのも意外で面白い。というか同じ打属性デュレンの立ち位置を完全にくってしまい鍵開け要因にしてしまったおそろしい子。かわいい。

アドルをみつめるカンリリカ。ジト目もかわいい。

個人的に、声優さんつながりでカーナと共に多少ひいき目でみてしまう所は否定できないけど、やっぱ操作の心地というか使いやすさがイイ。

あと、手帳を見る限り、何気にアドルは絵が上手。才能にあふれすぎだなと。

導きの塔では疾風の靴で高速移動して敵の攻撃を避けて進む場所が通常のアクションとはちょっと違う感じで面白かった。

ボス戦は腕を破壊できるけど、執着せず本体をねらったほうがよさそうだった。最後はアイテムの回復でごり押し。こういうプレイができるのもありがたい。

アドルが過去にたどった道程が徐々に明らかになってきて、敵の体制も見えてきた。エルディールに何が起こっているのか・・気になりつつ、とりあえずここまで。

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