イース セルセタの樹海:改(PS4)プレイ日記① キャラ使用感等。千古の巣穴まで。

プレイ日記

樹海の地図を埋めながら赤髪の冒険者アドルが記憶を取り戻していく。

キャラを切り替えながら戦闘するアクションRPG。

PSVitaで発売された作品のリマスター。

8の後だとグラフィックなど色んな面で進化してたんだなあと感じさせられるが、手応えとかセルセタならではの感覚もある。

カメラ固定だけど動きがいい。□でキャラチェンジ。△は押してる間ガード。×はジャンプじゃなく回避。×は移動にも使える。

敵の攻撃のタイミングを見はからって丁度良い所で防御、回避を押すとダメージをシャットアウトできるフラッシュガードとフラッシュムーブが発動。ムーブがなかなか使いこなせない。

BGMはオープニングがお気に入りに。ギアドの大穴の曲も胸熱。

【キャラ使用感】

アドル・・・剣。斬属性。○で通常攻撃4回 +R1と○×△□どれか同時押しでセットしたスキルを放つ。やわい敵担当。苦手な属性相手でなければ使いやすい。選択肢の選び方ですっとぼけたキャラに(特に物語に影響はない)。

個人的には敵をすり抜け距離を詰められるソニックスライドを使ってる。スキルには熟練度があり、LV3で巻き込める範囲が目に見えて大きくなった。

デュレン・・・拳。打属性。通常攻撃3回 +スキル。堅い敵担当。少し離れた相手には甲羅割り。多く使ってるのは顎砕拳。いいやつ。

カーナ・・・ナイフ。射属性。通常攻撃5回 +スキル。飛んでる敵担当。マルチスナイプに追尾性能があり当てやすい。遠距離で状態異常付与も使い勝手がいい。ただコモド時点では正式な加入じゃなくスポット参戦。

状態異常には中々くるしい思いをしている。行動にひっかかりが生まれる麻痺がやっかい。体力状態回復できる石碑までヒィヒィいいながら進んだり戻ったり。とはいえアクセサリで防げるし、アイテム買いこんでおけば何とかなるので、自分の無精さが表れてしまう所でもある。

立ち止まって回復も大事。ダンジョンでは回復しないのでアイテムが頼りに。

装備はいいものを使った方が楽。あまり最初の街に戻ってないけど、鍛冶屋の強化つかえばもっと楽かも。

セーブはいつでも可能。

ボス戦ではゲームオーバーにもなってる。フラッシュガードがもうちょっと上手に使えたらなぁと。フラッシュムーブの方がスローモーション入ってメリット大きいんだけど、なかなかうまくいかないのでガードに頼りがち。触り心地はいい。

千古の巣穴では小人になって探索する所があり、なんとなくFF3を思い出した。ボスは普通に攻撃してもダメージ通りにくいが、スタンさせられれば与えるダメージが大きくなる弱点がむき出しになる。

物語は敵の姿がちょっと見えてきたかなという所。男2人旅だったけど、3人になると楽しさが増した。まあ、また2人にもどったけど。とりあえずここまで。

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