グランディア(Switch)の感想、レビュー
2019-05
エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~(PS)の感想、レビュー
長く続いているRPG、アトリエシリーズの二作目、『エリーのアトリエ』の感想。ゲームアーカイブスでプレイ。 面白い所 あこがれの錬金術師になるためザールブルグのアカデミーに入学した主人公の少女 エリーが、自分のアトリエで生活しながら卒業を目指...
イース セルセタの樹海:改(PS4) プレイ日記③ キャラ使用感など。導きの塔まで。
地下遺跡のBGMがいい意味で地下遺跡っぽくなくてテンションがあがった。 精霊の衣でダンジョン内でも立ち止まれば回復できるようになり、継続して探索しやすくなったのはうれしかった。 始原の地にたどりついたアドル達は予想外の状況に。とても重要そう...
イース セルセタの樹海:改(PS4)プレイ日記② キャラ使用感等。聖獣の住み処まで。
水竜の鱗でついに水の中に潜れるように。 聖獣の住み処の流れが激しいところは、よく見ると下と上に流れの影響受けない安全なところがある。気づきにくかった。 【キャラ使用感】 オズマ・・・槍。射属性。通常攻撃5回+スキル。通常攻撃が重く感じるが、...
イース セルセタの樹海:改(PS4)プレイ日記① キャラ使用感等。千古の巣穴まで。
樹海の地図を埋めながら赤髪の冒険者アドルが記憶を取り戻していく。 キャラを切り替えながら戦闘するアクションRPG。 PSVitaで発売された作品のリマスター。 8の後だとグラフィックなど色んな面で進化してたんだなあと感じさせられるが、手応え...
風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!(N64)の感想、レビュー
ニンテンドー64で発売された風来のシレンシリーズのナンバリング2作目、『鬼襲来!シレン城!』の感想。 面白い所 不思議のダンジョンは、失敗から学ぶという人生に近いものがあると感じる。 フロアやアイテム、敵、ワナの配置がランダムなので、1プレ...
平成を代表する名作 クロノ・トリガー(SFC)の感想、レビュー
ドラゴンクエストでおなじみの鳥山明氏、堀井雄二氏、ファイナルファンタジーの坂口博信氏が手を組んだことで話題になった時を駆けるRPG、『クロノ・トリガー』の感想。 コッ・・コッという時計が時を刻む音ではじまる所から引きこまれる。 昨今のような...
プレイする時期を選ばない面白さ、イース8(PS4)の感想、レビュー
歴史の長いアクションRPGの8作目、『イース8』の感想。初見でも入りこみやすく触り心地のいい作品だった。 赤毛の冒険家アドルが乗っていた客船が沈没し、漂着した脱出困難な魔の島セイレン島での冒険。 用語やキャラなど多少つながりがあるとはいえ過...