最新作の前に振り返る ポケットモンスター ウルトラムーン(3DS)の感想、レビュー

3DS

ポケモンを育てたり戦わせたりするシリーズで、アローラ地方(南国)を舞台にした冒険にウルトラネクロズマの謎が追加された『ポケモン ウルトラムーン』の感想。

気になる所あってもハマった。 前作サンverはプレイ済みなのでそれも振り返りつつ。

特徴

過去作とくらべ等身が上がったことで感情移入しやすかった。クチナシみたいな清濁併せのんだキャラもいて表現力が増してると感じた。

バトルはこちらの編成しだいで楽にも辛くもなる絶妙なバランス。

相手に合わせるもよし、こだわるもよしで工夫に融通がきくのがポケモンの面白い所。

・Zわざ

Zわざは、1戦闘に1回のみ対応するタイプのZを持たせたポケモンの覚えている技の一つを大威力で使用でき(補助技だとまた違った効果に)、スポットをあてることができるポケモンが増えたと思う。

ウルトラになってミミッキュ、ジャラランガなど専用Zわざの種類が少し増えた。

ほんきをだすカビゴンは、ねむりつづけていたカビゴンがついに起きる姿をおがめて満足だった。

・アローラのポケモン

アローラのすがたという見知ったポケモンの今までと異なるフォームも新鮮で、長すぎるナッシーのインパクトは抜群だった。

他にはバトルで強さを発揮するアローラキュウコンや、ふてかわいいアローラライチュウ、カラフルなアローラベトベトンあたりが印象的。

特性ばけのかわが強いピカチュウみたいなきれをかぶったミミッキュは、物語中の描かれ方もヒヤッとする感じで記憶に残るポケモン。

島の守り神カプ系は、フィールドを支配できるので強力だった。勝ち抜きのバトルツリーではカプ・レヒレにお世話になった。

・ポケリフレ

ポケリフレでは、ふれあい要素にくわえ状態異常を治すことができるように

これがすごくよかった。戦闘直後に行うこともでき、自然な形でかわいがる機会が増えていた。

・そのほかにも

これはサンverからだけど、ひでん技にしばられなくなり、パーティー選択の自由度が増したのはうれしかった。

知ったポケモンの弱点やいまひとつといった技の相性がバトル中に表示されるようになり、分かりやすくなった。

ジム戦にかわり島めぐり、大試練というくくりとなったが、従来やってきたことを気分を変えて行うことができた。ぬしポケモンもいい刺激に。

放置できのみを増やしたり、貴重な石をゲットしたり、タマゴを孵化させられるポケリゾートも便利。

管理人のモーンにちょっとした秘密があったのも心に残る。

サンverにつづいて図鑑を100%埋めることができた。

GTSで世界中のトレーナーに協力してもらえたし、何度も繰り返したくなるミラクル交換も面白かった。通信関係には助けられた

好きなポケモンと写真を撮れるアローラフォトクラブも予想外に楽しめた。

フェスサークル利用時に載せることができるのがモチベーションになったかも。

教え技の増加は対戦でより効果を発揮するかもしれないが、ストーリーでも助けられた。

・クリア後

ストーリークリア後のバトルツリーにも熱中した。けっこう歯ごたえがあるため、50連勝できた時は達成感があった。

ラッキー、ハピナスの登場で経験値稼ぎは少しやりやすくなった。

フェスコインがたまりやすくなったフェスサークルも活用すればレベル100まで上げることも容易に。

レインボーロケット団は顔ぶれが豪華!だったけどちょっと軽めな印象だったりする(自分がポケモンを育てすぎたせいでもあるかな・・)。

サカキは初代のころから独特の存在感あって、やっぱり悪はいるんだなと改めて思わせてくれるやつだった。

・音楽

BGMはウルトラネクロズマ戦、決戦!ハウが熱かった。

グラジオのテーマや戦闘!グラジオはシリーズの中でもカッコいい。

トレーナー戦にも熱さがほしかったっていうのはぜいたくかな。

気になる所

サンverでは物語を通してリーリエの成長が伝わったけど、今作はややあっさりめだったかな?と思った。

ウルトラ調査隊とネクロズマの追加シナリオは説明不足に感じた。感じ取って想像するにしても、もう少し情報がほしいというかプレイヤーに設定が伝わるような作りだとうれしかったかも。

ミニゲームのウルトラワープライド。

仕組みが分かれば伝説級のポケモンをただつかまえるより刺激がある。あるけど・・操作感やホールの配置のされ方など、とにかく狙った所に行くのが難しく、何も分からないでプレイしてた時も、仕組みが分かってからもストレスは多めに感じた。

信頼度があがるとかBPもらえるとか積み重ねることでプラスになる要素が何かあればまだ良かったかも・・。

マンタインサーフにはあったので余計にそう思う。

まとめ

対戦には少ししか触れてないので割愛するが、 ポケモンを育てるのにハマり色違いにこだわるようにまでなって、何気に数あるゲームの中で最もプレイ時間が多くなった。

ORASまで惰性でやっててもういいかな・・って思ってた所に再びポケモンの世界に引きこんでくれたのがサンムーンだったりするので人より思い入れはあるかも。

ウルトラワープライドとか惜しい所もあるけれど、なんだかんだで好きなポケモンとの旅はやっぱ楽しかった。これにつきる。

あわせて読みたい>>

 ポケモン Let’s Go!イーブイの感想、レビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました