ジラフとアンニカ(Switch)の感想、レビュー

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記憶のない、けもの耳にしっぽの生えた少女アンニカを動かし、島を探検するアドベンチャーとリズムゲームが楽しめる『ジラフとアンニカ』の感想。

携帯モードで気軽に楽しめるSwitch版をプレイ。

島の探検

操作は簡単。

左スティックで移動。

右スティックで視点変更。

Bでジャンプ(能力を得てから)。

Xでメニュー。

ZL、ZRでダッシュ(能力を得てから)。

+でオプション、操作方法を確認。

アンニカがかわいい

アンニカの3Dのグラフィックが絵からそのまま出たような感じなのでよりそう感じるかも。

ながめていたくなる。

LとRでカメラを引いたり寄せたりできる。

カメラを引くことでアクションはやりやすく、カメラを寄せることでアンニカの表情とかより注目できるようになってる。

最初は動かしていてなんとなく不自由さも感じるかもしれないけど、ジャンプや長く潜れるようになるなど、できることは増えていく。

ゲージはあるが、ダッシュも操作感の気持ちよさを後押し。

もっと早く使いたかったと思えるくらい快適さがアップ。

調べられるものがあちこちにあってリアクションもある

セリフが細かく用意されていたり、動きを見せてくれるものが多い。

見ているだけで癒される そんな不思議な心地。

風景もいい。

昼夜でちがう雰囲気を味わわせてくれたり。

ねこ絵という収集要素もある。

それぞれにコメントがあるのが細かい。

ストーリーの進行にも必要なので可能な限り集めるようにするのがいい。

物語

ストーリーはマンガによる演出。

どのキャラも魅力的に描かれていて、スッと入ってくる。

なぜアンニカは島にいたのか、ジラフは何者なのか、島をめぐる謎にと、秘密がちりばめられている。

クリアーまでプレイしたけど、全てがふにおちるようなエンディングに目がうるうると・・・。

ああ、そうだったんだな と色々分かる。

島の人たちがやさしかった理由も、リリィの正体も、ジラフのことも・・・。

エピローグ的な最後で泣きそうになった。

気持ちよく終わるし、心温まる物語だった。

エンディングテーマもいい。

アクション

アドベンチャーながらジャンプアクションもあったり。

ダンジョンではオバケが現れ、アンニカに向かって来たり、遠距離から攻撃をしてきたりするものも。

倒すとかではなく、ダメージを受けないよう逃げたり、箱で攻撃を防いだりするのが基本。

一定の距離を逃げると追ってこなくなる。

あちこちで拾える食べ物で体力ゲージの回復が可能。

また、要所にある水晶が回復ポイントにもなっている。

一部では歯ごたえもあって何度かリトライするような所もあったり。

あとジャンプはホップステップになっていたりするのもいい。

リズムゲーム

ダンジョンを探検した最後にはリズムゲームが。

音楽は自然にのれる感じで、曲もなんだか耳になじみやすい

明るい曲から、物語の展開に合った切ない感じの曲もある。

個人的にはステージ 2 の曲 アッチャメガニキングはっちゃけててよかったなあと印象に残る。

はいやいやささ~♪

地面にある左右のサークルに向かってくる光に合わせAボタンを押す。

中央に戻りつつ左右に動かすのがやりやすいかなと感じる。

後半はこっちに攻撃してくる光も追加されるので、俊敏に左右に移動しつつ。

ボタンをタイミングよく押すのと、光が続いてる間は押し続けるホールドがある。

リズムゲームとしてはとっつきやすいと思う。

敵、自分とも体力ゲージがあり、入力成功で相手の体力をなくすと勝利。

ミスるとこちらがダメージをうける。

難易度もイージーから選べ、ノーマル、ハードとある。

正直ステージ 5 だけはイージーという選択肢があったのありがたかった。

一度プレイしたリズムゲームは、メニュー画面からいつでも再挑戦できる

気になる所

アクションをすると思うとアンニカの操作感にぎこちない所もちょっと感じるかも。

泳ぎから水面に浮かび上がる時とか。

アンニカのかわいさや風景、つつみこむ雰囲気はとてもいい。

衣装の変化もあり最後まで魅力的。

あと、方向感覚が分からなくなることがたまにあり、コンパスみたいのがほしかったかも。

ちょっとした情報

ダンジョンでは+のポーズオプションに「ダンジョンから脱出する」という項目がある。

まとめ

雰囲気だけじゃなく、アンニカの反応とか調べられる所とか細かく作りこまれている世界観を堪能できる作品。

どこか日々に追われ忘れかけていた、やさしい気持ちを思い出させてくれるような物語を楽しむことができた。

Switchだけでなく、PS4、XBOX ONE、STEAMでもプレイ可能。

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