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Switch

セパスチャンネル(Switch、DSiウェア)の感想、レビュー

ちょっと変わった雰囲気のRPG『セパスチャンネル』の感想。面白い所、特徴など懐かしい感じのドットグラフィック。ディストピア感。統制された世界での違和感、自分の存在する意義みたいのが描かれる。あふれるMOTHER感も。テキストが心に残る独特な...
PS1

オーソドックスの中に光る面白さ。幻想水滸伝(PS・PSP)の感想、レビュー

95年にコナミよりプレイステーションで発売。人集めRPGといってもいいかも。『幻想水滸伝』の感想。面白い所、特徴など仲間が多い。これが何よりの特徴。108人もの宿星を宿した人々が、本拠地という城に集って、そこが発展していく。テンポ感がいい。...
PS1

人を選ぶがPSの傑作、ベイグラントストーリー(PS)の感想、レビュー

2000年スクウェアよりプレイステーションで発売。アクションアドベンチャーRPG といっていいのかな。『ベイグラントストーリー』の感想。面白い所、特徴など「オレを追ってこい、アシュレイ・ライオット!」『タクティクスオウガ』や『ファイナルファ...
PS1

ファイナルファンタジータクティクス(PS)の感想、レビュー

97年、スクウェアよりプレイステーションで発売。ファイナルファンタジーがシミュレーションゲームとなって登場した『ファイナルファンタジータクティクス』の感想。面白い所、特徴など抜群のセリフ回し。タクティクスオウガでおなじみの松野泰己氏のテキス...
PS1

チョコボの不思議なダンジョン(PS)の感想、レビュー

97年にスクウェアよりプレイステーションで発売。FFシリーズの乗り物としておなじみ、マスコット的なチョコボがローグライクの不思議のダンジョンに挑む『チョコボの不思議なダンジョン』の感想。面白い所、特徴など潜るたびに部屋の構造、階段、アイテム...
PS1

ポポロクロイス物語2(PS)の感想、レビュー

2000年にPSで発売。ピエトロ王子が15歳になった物語が楽しめる、ポポロクロイスシリーズ3作目『ポポロクロイス物語2』の感想。面白い所、特徴など成長したピエトロや仲間たちが見どころ。ピエトロとナルシアのほのかな恋は微笑ましく、見守りたくな...
PS1

ポポローグ(PS)の感想、レビュー

98年にPSで発売。ポポロクロイスの番外編的位置づけの2作目『ポポローグ』の感想。面白い所、特徴など前作から2年後のお話。平和な日々を送っていた王子ピエトロはかつての氷の魔王との戦いの冒険を思うと勉強が退屈になり、城を抜け出すが突如ポポロク...
PS1

ポポロクロイス物語(PS)の感想、レビュー

ソニーがPSで96年に発売したRPG『ポポロクロイス物語』初代の感想。ゲームアーカイブスでプレイ。面白い所、特徴など絵本をそのまま表現したような、ほんわか温かい2Dグラフィック。ドット絵が細やかで、これがアニメーションするのがまたいい。キャ...
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