深世海(Switch)の感想、レビュー

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海の底、深海を舞台にした探索アクションが魅力のDL専用ソフト『深世海』の感想。

面白い所、特徴など

グラフィックは3Dなんだけど、手触りは2Dアクションを思わせ、自分の取れる行動がじわりと増えていくゲーム性はメトロイドのイメージが近いかも。

テキストらしいテキストはチュートリアルや強化以外なく、それでも演出や構造物、残された絵などから何か伝わる雰囲気がある。

潜水艦でも探索範囲が開けていくのは、今作ならではの味だと感じる。

基本操作は、左スティックで移動。

右スティックで武器をかまえ、線で狙いを定め、ZRで攻撃。

Bでジャンプ。

ジャンプ中に左スティック上でブーストが起動し、ブースト状態のまま移動もできる。

進行方向と逆向きにたおすとブレーキがかかり、落下の衝撃をやわらげるホバリングのように使える(これ結構大事)。

ジャンプ中にもう一度Bでブーストダッシュ。

移動速度が速くなる(ブースト状態は通常より空気を消耗する)。

ボンベの空気が続く限り、採掘ポイントがたくさん散りばめられたマップを埋めたり、より深い所へ探索しつつ。

牙をむく生物は撃退しながら、素材でパワーアップしたり、壊れたボンベの修復をしたり。

生命線である空気。

これが体力のようなもので、じわじわ減っていく。

が、補給できる場所が意外とあるように感じるのはうれしい。

ボンベは結構やわで、敵に襲われるだけでなく、ちょっと高めの所から落下してしまったり、着地が荒いとすぐヒビが入ってしまう。

なので、できるだけ無茶な行動はとらずブレーキとかでやわらげるアクションを心がけるといい。

セーブポイントでは空気も回復する。

徐々にできること、探索できる範囲も増えていく

スーツの耐圧性を上げると、潜れる場所が広がる。

入ると危険な赤い水というのがあって、それが探索の一つの指標になる。

耐圧性を上げるとその水の範囲をどんどん下げることができる。

これが最重要!

もし先に進めないなと感じたら、強化する素材を取り損ねていないか振り返るのも大事に。

強化には素材が必要なので、マップを見ながら場合によってはちょっとした冒険をすることも。

場所が遠かったりすることもあるので、空気残量とにらめっこしたり、時には襲ってくる敵とも対面するが、危険を冒す価値は十分ある

決まった場所だが、欲しいかな・・・って感じた所でアイテムを消費してセーブポイントを増やすこともできたりするので、バランスはいいと思う。

通常では行かないかもって道の先には深海にすむ希少生物との出会いもあり、モチベーションが確かに上がった自分がいた。

貴重品も入手できるので、収集欲も満たされるというか、探索し甲斐がある。

ヘッドホンかイヤホンをつけると臨場感が出て、より深海を感じながら没入できる。

ラスボス戦のBGMは好きだった。

物語

ラスボス戦での行動で迎えるエンディングが2つあったが、どちらも観ておくのがおすすめ。

救いがあるような、そうでないような考える余地がある。

特にラスボスに抵抗しないエンドの方は、最後の一枚絵でぞわぞわしてしまった位。

結末について考察してみるのもまた楽しいかもと思わされた。

ちょっとした情報

強化要素はどれをすればいいか迷った。

耐圧性以外の個人的なおすすめはやはり酸素ボンベ所持量の上限アップ。

より長く探索できるようになるし、体力にもなるため、大事だと思う。

多いに越したことはない。

武器強化は意外と最初のやつである、連発できる銛がいい感じ。

強化すると連射できる数が増えていくのでダメージもわりと大きくなったり。

弾の材料が集まりやすく補充しやすいのも魅力。

手に汗握る巨大なボスとの戦いもある。

この未開の海のボスは戦うにはやや不便な潜水艦で戦わなければならない強敵だったが、パターンを把握しつつ、下の方に酸素ボンベが落ちており、それを拾いながら戦うことで撃破できた。

気になる所

操作感に少し特徴があるというか、空気ボンベも動きに対して意外と繊細だったり、ちょっとだけクセがある感じ。

なので、思い通りに制御できるまでは慣れが必要かも。

慣れたら深海を感じながらの探索をエンジョイできる。

まとめ

深海で繰り広げられる探索とアクションはひと味ちがう新たなメトロイドの雰囲気を感じられて楽しく、メトロイドが好きならグッとくるであろう作品。

自分には刺さった。

ありがとうカプコン。

ニンテンドーeショップでダウンロードできる。

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