ワイルドアームズ2ndイグニッション(PS)の感想、レビュー
SFC
これをやらないのはもったいない。ライブ・ア・ライブ(SFC、New 3DSバーチャルコンソール)の感想、レビュー
94年発売。毛色のちがう複数の主人公を選び物語を進める90年代を感じるスクウェアのスーファミRPG、『ライブアライブ』の感想。発売当時はこのタイトルのことを知らず、何年も経ってからゲーム誌のアンケート記事などで目にすることがあり気になってた...
フロントミッション(SFC・PS)の感想、レビュー
ファイナルファンタジーなどRPG作品の多かったスクウェアから95年に発売された重厚なロボットもののシミュレーションゲーム、『フロントミッション』の感想。面白い所、特徴など人型機動兵器ヴァンツァーを駆る元軍人の主人公ロイドが、かつて極秘ミッシ...
天地創造(SFC)の感想、レビュー
開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまい、自分以外の時が止まってしまった村人たちを救うためアークは試練にのぞむことになるが、それは失われた世界をよみがえらせる旅になっていく。見下ろし型の2DアクションRPG、『天地創造』の感想。面白い所、...
星のカービィ スーパーデラックス(SFC)の感想、レビュー
敵を吸いこんではき出すのに加えて、コピー能力を駆使して5つの毛色の違うゲームモードをある程度自由に選びながらクリアしていくアクションゲーム、『星のカービイSDX』の感想。面白い所など初代の感覚もあるやさしめの はるかぜとともに、広い洞窟での...
隠れているのがもったいない、エストポリス伝記2(SFC) の感想、レビュー
ストーリーとキャラ、そして歯ごたえのある謎解きが心に刻まれるスーファミの隠れた名作RPG、『エストポリス伝記2』の感想。特徴、面白い所魔物を倒して生活するマキシムは預言者の言葉をきっかけに旅立ち、しだいに神に対抗できる力をもつ選ばれし者だと...
スーパーメトロイド(SFC)の感想、レビュー
パワードスーツに身を包む女戦士サムス・アランがメトロイドという生物をめぐって宇宙海賊のいる惑星を探索する2Dアクション。面白い所マップを埋めていくのが楽しい。段階的にパワーアップして、できることや行ける場所が増えていくというのは、RPGが好...
平成を代表する名作 クロノ・トリガー(SFC)の感想、レビュー
ドラゴンクエストでおなじみの鳥山明氏、堀井雄二氏、ファイナルファンタジーの坂口博信氏が手を組んだことで話題になった時を駆けるRPG、『クロノ・トリガー』の感想。コッ・・コッという時計が時を刻む音ではじまる所から引きこまれる。昨今のような豪華...
最強も不可能じゃない、ファイナルファンタジー6(SFC)の感想、レビュー
とがっていた印象がある、剣と魔法と機械が入り交じる世界観の人気シリーズ6作目、『FF6』について。面白かった所子どもの頃は分からなかったが、ドラクエのように一人の主人公じゃなく、複数の主人公による群像劇なんだ と捉えられるようになると色々納...