スターオーシャン1 First Departure R (switch)の感想、レビュー
mokku
イース9(PS4) プレイ日記⑤ 背教者の真実と影に潜むアドル。
まずドギが活躍する話があったのがうれしかった。パーティーには参加せずとも壁壊しのドギというアドルの相棒の存在感を感じられた一幕。6章は、猛牛以上にあまり表立って出てこなかった 背教者 について語られる。他の人とくらべてもひっそりした感じだっ...
イース9(PS4) プレイ日記④ 猛牛の思い。活路はサードアイとヴァルキリーハンマーで見出す。
5章は 猛牛 について分かってくる。グリムワルドの夜以外の怪人の活動に積極的でなかった彼女。彼女は家族のため、いろいろ頑張っていたんだなあという背景が見えてくる。弟や妹がまたほほえましい感じ。そして本格的に仲間に。ヴァルキリーハンマー(チャ...
単なるテキストアドベンチャーじゃない。ゴーストトリック(DS)の感想、レビュー
死んだ直後までの記憶がない主人公 シセルが、幽霊となって時間を少しだけさかのぼったり、物にとりつくことができるようになる。自分は何者なのか、なぜ死んだのか、その謎に迫るアドベンチャーゲーム。なんだけど、これがたった一日のできごとだとは信じら...
イース9(PS4) プレイ日記③ 人形のゆくえ。見えないものが見えると・・・
四章は、怪人の中でも人っぽいけど人とはちがう 人形 にスポットがあたる。怪人の名を語り骨董屋から盗まれた聖女像を追って、赤の王たちは街の外に冒険の場所を広げる。ついにクロアカ・マキシマにせまる曲がきた。いよいよ監獄の外へでたエスタット街道の...
イース9(PS4)プレイ日記② 鷹という人物について。アドル空を飛ぶ。
三章は鷹にまつわるお話。辻斬りなんてこともやっている怪人の中でも好戦的すぎる鷹。その敵意はアドルにまで向くことも・・怪人同士ではやりあえない決まりなので収まる。正直な所、実際どっちが強いのかはちょっと気になったりもする。鷹の興味は監獄に向い...
イース9(PS4)プレイ日記① ヘブンズランとか異能アクションの気持ちよさが増えた。
第二章あたりまで。操作感は前作8とそこまで大きな変化はなく、安定したプレイしやすいアクションRPG。監獄都市ではじまる物語。第一章は怪人たちの顔見せといった感じ。今回アドルは異能をもった怪人になる。アドルを怪人にした張本人のアプリリスが何者...
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO(switch)の感想、レビュー
何の前触れもなく情報が公開されておどろいた。3DSで発売されたリメイク版ではなく、まさかの98年に発売したゲームボーイ(GB)版テリーのワンダーランド(以下テリワン)がswitchで配信されプレイ可能になったという『ドラクエモンスターズ レ...
FF8 リマスタード(switch) プレイ日記④ 検証、アンジェロサーチ。目が離せないエンディングまで。
時すでに遅し?アンジェロサーチという技がある。ペット通信5号を読んで、ある程度フィールドを歩けば効果音と共に習得できるリノアの技だ。この技は戦闘中ランダムで発動し、ある規則性にそったアイテムを掘り当ててくれる。中にはPS版でポケットステーシ...