ヴェスヴィオ山から研究所までで流れるBGMがいい。ノリのいい曲で探索に前向きな気持ちにさせてくれる。
探索だけじゃなく、マリオのスライダーを思い出すような所もあったりして、一本調子じゃないのも面白い。
シューっとすべりおりていく。
ふと使ってみたデュレンはスライディングを習得。これが敵の背後からスキルをたたきこめて気持ちいいことに気が付く。鍵開け要員から脱却した瞬間だった。
いままでは何なんだこの人くらいに思ってたレオ団長が頼もしく感じられる場面も。
カーナ、オズマはそれぞれ因縁のある相手と決着をつけることに。2人ともに成長を感じられる。
ボス戦は攻撃の激しい場面も回復アイテムに助けられ撃破。自分の腕前だけでは突破できなかったかもしれない って所を補えるのはイースのやさしい所。
ファルコム作品ではおなじみの内気なシャイボーイ(そうだったのか)、みっしぃが混ざりこんでいたのに今頃気づいて街を探し回った。
グルーダの野望を止められるのか・・物語もいよいよ佳境に。終わりが近いと思うとさびしくなってきた。こなしてないクエストもやってみようかな。とりあえずここまで。
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